春と黄色

金属製金木犀
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歌詞

作詞:村瀬駿介

作曲:村瀬駿介

何にも言わない君に甘えて 自分のことばっか考えて 今まで我慢をさせてしまってたんだね 春に咲いて春に散りゆく 花をただ見てた 咲いてるのがあたりまえだと 思っていたんだ 青が急に赤になったわけではなくて 黄色を見逃しただけ 何にも言わない君に甘えて 自分のことばっか考えて 今まで我慢をさせてしまってたんだね 抱えてたもの溢れて慌てて 今から変わると言ったけど 遅いよなもっと早く変われてたらな 僕のせいで散りゆく花が ひらひら舞っていた まだ鮮やかな色をしてた それが余計に切なかった 春風が深い傷に沁みてる あぁ痛いな あぁ痛いな 会いたいな 言葉がなきゃわからないからこそ なくてもわかる努力がいる  それなのに僕は何もしなかったんだ  何にも言わない君に甘えて 自分のことばっか考えて 今まで我慢をさせてしまってたんだね 抱えてたもの溢れて慌てて 今から変わると言ったけど 遅いよなもっと早く変われてたらな

アーティスト情報

上手くいかない恋を歌う音楽プロジェクト。曲ごとに異なるVo.を起用する形で活動中。Composer&Gt.村瀬駿介

shea

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