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作詞:前川 龍之介
作曲:不明
どこの道も、他人の意地も、考えたって全て1度 開く辞書、耳済ますと、言葉が溢れ心揺らすと 宴会をしちゃときめかす四季折々俺が都にて待つ 腹から笑い傍から見たら酔っ払いでもしたわ絡まらない。 人相も人情も日本の心臓 悪い意味じゃないさどれもこれも良さのセット されど誰の何が悪いかなんて知ったこっちゃないだからオレのスタイル誰かに批判される義理はない。 あーだこーだ「それだ」「これだ」決められてキリがない。 だけど自分で決めた夢や理想はずっとバカでかい そんな中で切磋琢磨、結果出すわ、ドライなまぶた 開けた刹那、美しさ、見えて「やってやるか」 決めて辛さ、寒さ、暑さ、知るか、illな奴じゃ、負けて買ったところ、行き詰まって、馬鹿になって、三日天下 それじゃダメだ突きつけた、切り詰めて、染みつけた ライム連打、言わせるぜ「君すげぇな!」 全てに意味がある新商品 言うならば神主への信仰心 東へ引っ越し弾幕の向こう見てまた聴けば分かる新境地 すかさず見透かす 悪人成敗 住人の歌 小言は一小節で済ます 貼っとけよ割れ物注意の札 都の鬼も連日騒ぐ 頭っから浴びる泉質は格別 煮え滾った灼熱の地獄釜の底には綿密な作戦 ったりめーよ!踊らにゃ損ってな 毎度の熱量ぶっ壊れ性能 宴会じゃ終始独壇場 肩で風切る旧地獄街道
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