楽曲画像
席が空いたまま
HapiSuta

歌詞

作詞:だっちゃん

作曲:だっちゃん

いつも同じ場所にいたね 少し猫背のあなた 派手じゃないその笑顔が なぜか胸に残るの 声は出さなくてもいい 目が合えば わかってた スポットライトの外で 支えてくれてたね 「今日はたまたま来れないだけ」 そう思ってたのに 次の週も その次も その席だけ空いたまま ねえ 神様 教えて あの人は今どこにいるの? 名前もちゃんと知らないのに 涙がこぼれた 光をくれたその人に 今度は私が会いに行く ステージから飛び出して あなたをひとりにしない 小さな部屋のドアの前 冷たい風が吹いた 「ただのファン」なんかじゃない 私には大事な人 誰かの人生の中で 私は少しの光? でもね 私の中では あなたが光だった 街のノイズに消えそうな 小さな優しさを 今度は私が抱きしめて 返しに行きたいんだ ねえ 神様 聞こえる? ちゃんと笑えていましたか ひとりきりの夜の中で 寂しくなかったかな 見えない場所でくれた たくさんのエールたち 今度は私が届けるよ あなたをひとりにしない 席が空いたままの景色 今も胸に残ってる 拍手の音 思い出すたび 前を向けるの ねえ 神様 ありがとう 出会わせてくれた奇跡 遅すぎても構わない この歌が届くなら 光をくれたその人に 今も歌い続けてる ステージのこの場所から あなたをひとりにしない

楽曲解説

席が空いたまま 「名前も知らない君だけど。その席は、君だけのものだから。」 【本文】 ある日、ニュースを目にしました。 姿を消した50代の男性ファンを探して、病院や警察まで走り回ったあるアイドルの実話。 「このまま見殺しにするんですか!」という彼女の悲痛な叫びは、またたく間に私の胸を締め付けました。 いつも当たり前のようにそこにいた人。 名前も、連絡先も、本当のことは何も知らない関係。 それでも、その「席」が空いた時の喪失感は、言葉にできないほど大きい。 この楽曲は、そのニュースに衝撃を受けたプロデューサー・だっちゃんPが、衝動のままに書き上げた実話に基づくバラードです。 推しとファン。 バーチャルとリアル。 形は違っても、そこにある「愛」と「絆」は本物だと信じて。 HapiSutaが、すべての空席に向けて歌います。 今、会えなくなってしまった大切な人を想って聴いてください。

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