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作詞:澤崎優太郎
作曲:澤崎優太郎
握りしめたのは 空白だった 言葉より早く 音よりも遅い 惨めな自分に 褒美を授けて 尖った視線を 躱しただけ はじめから君はそのつもりだっただろう 今思えばそんな自分が虚しくて 渇いたのどを空の水筒で 潤してみたらのどが焼け付いた 君の言葉を飲み込んだとき 何もかもが陰って見えなくなった 気づかなかった ほんとの世界 僕はここに生きて行くんだ だから 届かない想い この胸の中に叫び続けてる 僕が 生まれた場所へ いつか帰るから その時までは 後ろ振り返らないよ 汚れた服をたたんで捨てた 思い出だけを心に残したまま こげた地面を眺め考える これも一つの記憶として残るのだろう 錆びた鉄橋の真ん中を渡る 飛び越えたラインはもう見えない 閉ざした視界は心まで閉ざし 揺らいだ心を離さない 一人 何にも見えない 星もない夜を 歩き続けてる 君がいつでもそばに居ることを 信じ続けよう 一人 何にも見えない 星もない夜を 歩き続けてる 君がいつでもそばに居ることを 信じ続けよう だから 届かない想い この胸の中に叫び続けてる そして 君と出会った場所へ いつか帰るから その時まで さよならは言わないで いつでもそばにいて
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