歌詞
作詞:霧嶋トオル
作曲:霧嶋トオル
ガードレールに手をついて しゃがみ込む誰かが溜息を吐いた 夜更けに 意味みも無く疲れ始めて 死んだ目で見上げた空は真っ暗でボヤけてる まだ頑張れるさ 気持ちが胸の奥底 熱い記憶が 蘇る 月明かり照らす瞳から溢れた 悲しさは きっと今も何処かで泣いてる君と 繋がってる あと少し 輝く未来へ続く足跡 見える わずかな光は もう既に 僕のすぐ側に 大袈裟に鎖がついた 柵の向こうにある 静かな部屋から 見つめてる まだ生きられるさ 希望が胸の奥底 震える身体を 呼び覚ます 消えた虹 やがて霧が包むこの世界では 通り過ぎる 人の暖かさだけが 残っている あと少し 輝く未来へ 続く 足跡 見える わずかな光は もう既に 君のすぐ側に 壊れた時計の 針を戻してた あの日かけた言葉 思い出せないから 月明かり照らす瞳から溢れた 悲しさは きっと今も何処かで泣いてる君と 繋がってる あと少し 輝く未来へ続く足跡 見える わずかな光は もう既に 僕のすぐ側に
アーティスト情報
霧嶋トオル 永遠の17歳 好きな食べ物はお肉 嫌いな食べ物は特になし












