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季節も気温も変わるけど僕と君の何も変わらないラヴソング
作詞:ヒロト
作曲:ヒロト
「東京 桜咲いたみたいだよ」なんて 僕達に関係ないのに笑って 君のはにかむ笑顔は どこの桜並木より 輝いていたんだ 太陽が煌めいて 陽炎が揺らいで 君の首筋から落ちた汗すら愛したい 祭りやら花火やらで 街中が煌びやかに だけど君が1番美しいよね 知らない風や知らない事で 知らない未来を君と描けたなら どんなに恥ずかしいこと どんなに悔しかったこと 遠く飛ばせる気がして 知らない所に知らない気持ち 知らない君の心覗き見して どんなに伝えたいことも どんなに笑いたいことも すぐ顔に出るよねなんて 「東京、金木犀咲いたみたいだよ」なんて 僕達に関係ないのに笑って 君のはにかむ笑顔は どこの紅葉樹よりも 輝いていたんだ 雪降ってきたねって白い息を立てた マフラー巻いた君の姿僕は隣で見ていた イルミやらサンタやらって 街中煌びやかに だけど君が1番美しいよね 知らない心がに知らない感情が 知らない傷で張り裂けてしまっても どんなに辛かったときも どんなに傷ついていても 君に救われたような気がして 知らない街と知らない匂い 知らない魅力に僕ら溶けてしまおう どんなに感傷的でも どんなに憂鬱になっても 笑い飛ばせる君と一緒なら 知らない風や知らない事で 知らない未来を君と描けたなら どんな恥ずかしいこと どんな悔しかったこと 遠く飛ばせる気がして 知らない言葉と知らない意味が 知らない歌になっていてくれよ 世界に隕石が落ちても 僕が1人になっても ずっと四季が僕らを成長させますように
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