
このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:ヒロト
作曲:ヒロト
不純な動機だった あの角の喫茶店 話したいから会おうなんて 特に意味はなかった 君の顔が見たかった コーヒー飲んでる君が とても綺麗だった 単純な思考だった 肌に触れたい 勇気も希望も持ち合わせていなかった アイラブユー歌って 1人で悶える 君のこと歌って なんか恥ずかしくなった 駆け出した僕ら半袖で 心まで裸になっていい この暑さに全部身を任せ 優しいキスをしよう 駆け出した僕らスニーカーで 踏み出した足を休めたんだ 不安かいでも大丈夫 目を閉じていてよ 不純な動機だった アパート2階僕の家 今はもう少しくっついていたいって もう意味すら要らなかった 崩れた前髪を直した君を そのまま抱き締めてた 空には月だけが淡々と 他の星は街灯の光で邪魔されていたんだ 駆け出した僕ら半袖で 心まで裸になっていい この暑さに全部身を任せ 優しいキスをしよう 駆け出した僕らスニーカーで 踏み出した足を休めたんだ 不安かいでも大丈夫 耳貸してくれよ 揺れてる地面を蹴っ飛ばした 明日になったら冬が来てるよ 太陽 今は僕の隣を 綺麗に輝かしてくれよ アイラブユーが溢れ出して 止められないこの衝動 愛を全部君に捧ごう
楽曲解説
「行き慣れていた喫茶店、 綺麗な君の姿、すこし早い夏の日」 一瞬で終わってしまいそうな 僕と君の熱い恋のうた
アーティスト情報
「情けない」 ものを「爽快」に歌う4ピースロックバンド Gt.&Vo.ヒロト Gt.広大 Ba.紫音 Dr.佐藤ユキヒロ












