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誰でも平等に絶望の自由がある。 だが君には絶望の中に希望のしっぽを掴む権利もある。 たまたま100時間残業ペースで働いてぐったりして酒飲んで寝て起きたので 酒焼け気味の声で録音しました 来月CD出すつもりなんですがもうちっときれいに歌いたいとは思うので 1st絶望Ver.クオリティに絶望した。
作詞:日叶遊理
作曲:日叶遊理
絶望の自由さえ与えられれば それが一縷の希望 70億の人の中で僕が一番不幸とは思わない 全ての生物を含めたらあくびが出るほど平和だろう アリにかこまれ死にかけてる アスファルトに転がったミミズなら 僕のつらさなんて吹いて飛ぶ リアルな地獄を感じてるだろう だからと言って僕が恵まれてても 明日をなくしたいと思う日もあるさ 誰かに泣きついたら迷惑だから 風呂にも入らず天井見つめて寝転んでるよ それぞれの絶望の自由を大切にしよう 青白い照明の下で不幸にひたろう それでも太陽は必ず東から昇るから 絶望に飽きたらまた重い足ひきずり歩こう 誰かに言えば楽になるよ どんな本にも載っている常套句 やれたらやってるよそんなこと そんなに呑気な立場じゃない どんな仲のいい友達でも非生産な愚痴なんて聴きたくない 気のない相槌で聞き流し縁を切る準備始めてるだろう だからと言って僕は強くないから 些細なことでも落ち込む時もあるさ ママのおっぱいでも吸ってろなんて 言われそうだから誰にも言わずにうつぶせてるよ 一人きり絶望の自由を噛みしめていこう 真っ暗な部屋の中泣いて叫んで過ごそう それでも世界は僕を待たず回り続けるから 絶望は隣りに捨て新しい歯車回そう 絶望の自由は何度も貪っていたはず その先に希望のしっぽをつかんでいたはず 絶望は無限に続くから諦め受け入れよう でも視線を高く上げ新しい希望探そう
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