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2003年に発売された美少女ゲーム「SchoolDays」の 桂言葉様のイメージソングを勝手に作ったものです。 作った当時はまだ若く、碌な恋愛経験もなかったものですが、 原作があるとはいえよくもこんなに病んだ歌詞を書けたなあと。 要因として、巳年の蠍座である祖母からの遺伝、 母のレディコミによる小学生からの英才教育が考えられます。
作詞:日叶遊理
作曲:日叶遊理
二重に近づく足音が聞こえた時から 薄々とは気づいてた悲しい予感 私が貴方に依存しすぎて貴方が苦しくなった 今は分かる でも遅すぎたね 別れの言葉耳に入る だけど聞きたくないよ 切れた赤い糸でせめて貴方を縛りつけたい 貴方がいないともう生きていけない私だから 貴方がいない今はこんなに簡単に飛べる 貴方と貴方の今つながっている人をぐちゃぐちゃに 引き裂くための赤い爆弾に生まれ変わるの どちらが優れて美しいとかそんなことではなく 私を忘れることが貴方の望みなのね 手を伸ばすことが貴方の消え去る速度を早めてく 始めから他人のふりして 遠ざかってく階段を駆け降りる音を聞いて微笑む 逃げるなんてことが許されるとは思わないで 貴方が私を忘れて終わりにしようとするなら 私は身を焦がして貴方の組織を焼き潰す 貴方の爛れた心がいつまでも血を流すように 流れた血が隣りのあの子を永遠に分かつように 貴方がいないともう生きていけない私だから 二人を壊すためにこんなに簡単に飛べる 歪んだ口が叫びをあげる刹那が私に最期の 幸せの思い出をくれて
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