Last song
渡邉究歌詞
作詞:渡邉究
作曲:渡邉究
真夜中星達が消えてく瞬間に ちっぽけだと笑う流星群 命の灯火絶えず輝いて 街中の明かりは消えて吐息さえ聞こえない いくつ歳を重ねても 夢、希望、恋、愛は叶うと知る 間違うことを恥じらわないでほしい 時々立ち止まることも大事だね 意味のないことなんてない 呼吸してる暖かい それは命、もう少しだけ、、、 星降る夜に願いごとを一つ 誰もが見ることのできる夢 すれ違う景色をずっと忘れないように 思い出になる残された時間 一歩踏み出しては振り向かず優しく微笑んで 遥か遠くで待ってる君へ 想いを込めたバトンを渡すよ 星が一つ消える瞬間は 誰にもまだわからないから せめて今は輝いて 迎えを待つシグナルの代わりに
楽曲解説
輝きは一瞬だけど誰もが持っている
アーティスト情報
シンガーソングライター 青春をコンセプトに制作された オリジナルアルバム「Welcome to my brain!」 オリジナルEP「Farewell」 全世界ストリーミング配信、youtubeにてMV配信










