
Bye polar
BAND AND LAND歌詞
作詞:BAND AND LAND
作曲:BAND AND LAND
『Bye polar』 「最低」なんてくだらないことを 君が言うから 僕のコーヒー 苦さが主張してんのさ 回転式の天井についた空調プロペラが いやに視界に入って 穏やかな午後を侵してるんだよ たしかこの前買ったガラスの彫刻はしまったまんまだ あんなに嬉しそうな顔をしてたのに 「きっと欠点だってそれすら誇らしい彼女の個性です」 そんなに単純に飲み込みはできないわ 例えば僕はサレンダー 君の嘘に抗えない 漂っているスランバー 感情って薄れるんだなぁ 採点なんて僕らの相性に必要ないんです ただ愛したい人を愛していたいだけ 何も要らないような 心地いいような 時間それさえも 夢になってしまって僕ら 誰でも人はサレンダー 時間の波 抗えない それでも君にチャレンジャー 愛情の賞味期限ってなんだ 惚れた腫れたの二人は見当たらないけど 眩んだ世界 霧が晴れるよ 荒れた大波だって立ち向かっていこう 確かなもの 見つめていこう 熟れた果実の深みが一番なんだよ 呪文のように 言い聞かせるよ 結局君のサレンダー 僕の心 放たれない 果敢に臨むチャレンジャー 愛情の賞味期限ってなんだ 惚れた腫れたの二人は見当たらないけど 眩んだ世界 霧が晴れるよ 荒れた大波だって立ち向かっていこう 確かなもの 見つめていこう 熟れた果実の深みが一番なんだよ 呪文のように 言い聞かせるよ 倦怠だって君がいないと始まらないんだよ 僕のコーヒー 苦さが主張してんのさ
楽曲解説
恋は躁鬱的
アーティスト情報
頼むから音楽を本職にしたい










