けだるい朝

児玉真吏奈
0
0

楽曲解説

夜を越えて朝になっていく空の色 グレイのような紫のような。なんとも言えない色 夜から朝を迎えてしまった、ぐにゃりとなった時空のなかで けだるい心のまま作って薄暗い部屋のなかで歌い録音しました。

歌詞

作詞:児玉真吏奈

作曲:児玉真吏奈

深くて暗い世界 見せびらかしたくなる時がある 本当はこうなんだって 心の中では言わずに気づいてくれる人を探す 無かった余裕 格好悪かったな 本気だった私にプライドを捨てなさいと 誰かが教えてくれた 時がすべて癒してくれる なんて嘘で ただ感覚が鈍るだけ 惑わされてしまうだけ 傷は跡に残るノコル でも痛みはすぐに消える その日が来て寂しくなれば片耳で沈黙を聴いて 少しずつ動き出す 光が闇を知らないって誰が決めたの? 光は闇を照らしてくれる 光は何も見えなくしてしまう 人の心に似てる

アーティスト情報

七尾旅人、豊田道倫、PIKA(あふりらんぽ)が絶賛する才女! 美形アンビエント/エレクトロニカ系SSW。Twitterで七尾旅人が児玉真吏奈(こだま・まりな)「けだるい朝」を大絶賛し話題に。作風はアンビエント/エレクトロニカ系サウンド、そこにVo.が入る歌もの、トイ・ポップ・サウンド、Acidな弾き語りまで全て鍵盤と声のみで織りなす浮遊感あるサウンドが特徴。予想を裏切る個性的なコード進行からも才気を感じずにいられない。 豊田道倫プロデュース11月15日発売作品収録曲・月亭可朝「寝るに寝られん子守唄」に鍵盤で参加。2017年10月にはテニスコーツ植野隆司、ルインズ吉田達也、山本精一との共演も果たした。 2017年12月19日にDOMMUNE出演、トークの後2時間もの長時間ライブを成功せさた。翌日12月20日には自身初となる全国流通盤アルバム「つめたい煙」をP-VINEよりリリース。 2018年にはワンマンライブ大阪編、東京編、京都編をおこない、各イベントではドラびでおとの共演や京都の人気ラジオ番組α-stationに出演など今年も彼女の動きから目が離せない。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or