歌詞
ジャムとマーガレット
アラーム止めて 少し早い朝 のリズム
絡まった髪 流す時 今までを置き去りに
パンの耳 嫌いな君 はもういない
弾むあの日の朝の音
ジャムとマーガレット
言葉の両端切り落として
ポッケに入れて家を出る
どこかに君を匂わせたくて
今日も朝を待つ
パンの耳 ごと頬張る
君の言葉 ごと飲み込む
弾むあの日の朝の音
ジャムとマーガレット
言葉の両端切り落として
ポッケに入れて家を出る
どこかに君を匂わせたくて
今日も朝を待つ
言葉の両端切り落として
ポッケに入れてる
弾むあの日の朝の音
ジャムとマーガレット