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作詞:木檜旭
作曲:木檜旭
描いてた 大きな不安を空に その模様は心の色を 彩った なぜか この街の空虚な夜は 空回りな心の揺らぎを 緩和した 夕方夜の葛藤に 疲れ切った日々の 揺れた僕の感情は 夢になっては消え 街は百花繚乱の 季節香らせながら 静かに眠る夜を 待っていた 灰の空に夢を見る 僕ならば 独りに慣れるぐらいが いいのだろう 青い鳥のように 静かに微笑んで 迷いながら 無限の四季を飛んで 煙の線を今日も辿ってる 夕方夜の雑踏を 駆け抜けた日々の 濡れた君の感情は 腕の中で癒え 脆い心 しまいこんでは 君は絵のような理想を 探してる たまに僕の暗い世界に 色をくれる 君は脆くて美しい 青い蝶 たまに痛むが 孤高なその心 捨てさらずとも 吐き出さずとも 纏って 対向を今日も歩いている 対向を
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