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2019年4月29日リリースの4thアルバム「君は僕の春だった」収録。 儚くも美しい、コハクノアカリの真骨頂ともいえる一曲。 女優 真野未華を主演に迎えたMVも注目。
作詞:中村歩
作曲:中村歩
幸せとか不幸せを決めるにはまだ 早すぎるようなそんな気がした四月のはじまり 君は僕の少し後ろ気持ち伺うようにゆく 日差しのせいにして 見ないふりした 硬い殻で守ってきた本音が少し 頃合いを探って顔を出す 照れながら 冬の枯れた木々を愛し、花咲くを待つ優しさに どうやって僕は 応えられたかなあ きっと君は僕の春だった 紛れもなくあの時 淡い未来の偶像に幸せを覚えた 臆病が足を引っ張って踏み込めなかった場所は 季節が巡り来る度にチクリ胸に刺さる もう戻れない季節
2014年4月12日始動。Vo.fumiの綿毛のように優しく繊細な歌声、ヴァイオリンを擁する編成から生み出される変化自在なサウンドが特徴的。 メジャーシーンに数々の楽曲を送り出す作家陣がメンバーとしてとして在籍しており、その楽曲のクオリティの高さは折り紙付きである。 精力的なライブ活動やラジオ出演等のプロモーション活動を行っており、2017年夏には初の野外フェス出演、翌年にはバンド史上最大規模となる初のホールワンマンを渋谷マウントレーニアホールにて成功させる。 2019年4月、自身4作目となる最新アルバム『君は僕の春だった』リリースが決定。 さらに同年11月9日(土)には自身2度目となるホールワンマン『5つ星コンツェルト』開催が決定。
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