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「海のような部屋 沈むベッドの中 蝉が鳴く 青空と 触れてゆく素肌」 夏らしいサウンドと山口琥珀らしい少し後ろ向きな歌詞が合わさった一曲です。 想像力を掻き立てられたり、独特な比喩が含まれた歌詞に注目してください!
作詞:山口琥珀
作曲:山口琥珀,浅倉森
海のような部屋 沈むベッドの中 蝉が鳴く 青空と 触れてゆく素肌 仰向けの蝉が 風に吹かれて宙を舞った 青春の光をたった 7日しか知らないらしい あぁ私の人生 切り取ってあげたいね ぷくぷくと浮かんでる魚になりたいな あたしネオンテトラ 君がレモンテトラ 君と同じ日々を泳いでいたいの 海のような部屋 沈むベッドの中 蝉が鳴く 青空と 触れてゆく素肌 夏の匂いがまだ 染み付いたままのカーテンと 射し込む青い光を 溶かすプリズム やる気のない向日葵が 夏には毒があると言った 輝く季節をたった1つにされた者のirony 慣れた君の家で また積み重ね 夏の暑さに甘えて 自惚れて 「此処にいたい」 「ねぇhold me tight」 あの夏のプレイバック 教えてよ幸せになるロジック 君の髪によく似た ベタのヒレが 揺れ動く水槽 淡い、期待を、胸に 触れた、消えた、さよなら 海のような部屋 沈むベッドの中 蝉が鳴く 青空と 触れてゆく素肌 夏の匂いにまた浮かれて 高まるheart rate 抜け出すきっかけを追いかけて ナナイロリズム
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