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“あぁ 夢を見た 私が幼い家の中” “助け呼ぶ 泣き声を伝播 イチハヤク” 前作「ブルールーム」とは一変、山口琥珀自身が体験した幼少期の暗い過去が描かれた1曲。 軽快な韻とは裏腹に、歌詞の中では消えない過去の哀しい記憶が映し出されている。 直接的な表現はないものの、タイトルに込めた意味が少しでも皆さんに伝われば良いなと思います。
作詞:山口琥珀
作曲:山口琥珀,浅倉森
ああ 夢を見た 私が幼い 家の中 もう針は21時 闇の儀式が開始 働き蟻の帰りが合図 猛獣達が遊戯 離してよサディスティックなviolence はらりと宙を舞う漬物がダイビング この街じゃ体裁が大事 現場見つかれば一大事 助け呼ぶ鳴き声を伝播 イチハヤク 猛毒さシニカルな内面 暴走すればすぐに体現 気がつけば sadnessなbad end 死に変わる ぐらつく脳内 肥大した頬と 届かない声が 不可逆生涯の中で ずっと取り残されている ああ 夢を見る 20歳の私がこの場所で もう あの街で 私の記憶はなぞれない
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