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コンビニ(live ver)
小出万里那
3

歌詞

作詞:坂入ギド

作曲:坂入ギド

【コンビニ】 思い出すことは笑い声ばかり 溶けて指に零れたアイスを 舐めて君に怒られた昼下がり 全て過去形 真夏の記憶 工事のライトが点滅してた 二人の時間を長くするために 嘘の帰り道 伝えたっけな 頭を打って消したい記憶 君が夏に着いた嘘は私の中ではまだ本当で 君宛に届けた荷物は25kgをゆうに超えていた 夜の国道沿い君と2人歩いた 無駄に忘れられないな 雨の商店街 君と2人笑った 頭を打ったって忘れられない夏 忘れてゆく君の髪の香り 帰り道 絡まったイヤフォン 君は解くのが得意だったよね 雑誌の表紙くらいの記憶 夜の国道沿い君と2人歩いた 目的地はいつものあのコンビニ 溶けきったアイスはもう戻らない 冬が来てどこにも置いてない 火であれ海であれ森であれ君であれ 終わりは突然で涙の暇もない さようなら 僕は都合よく思い出にして 印刷しておくね、あのコンビニで 頭を打ったって忘れられない夏

楽曲解説

一番のみです。

アーティスト情報

栃木県那須塩原市の男5人組バンド

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