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作詞:ひらさか
作曲:ひらさか
僕の瞼の裏の シャッターに映った君は いなくてあるのはただの 無口なフィルムだった マンホール避けながら 2人歩いた道 あの角の向こう側 君はいないんだな さよならがこの胸 貫いて今でも 触れると傷口 開きそうで 最後に口にした 「じゃぁ、また」 無責任な言葉だ 夕暮れのシャッター 夕暮れのシャッター 夕暮れが君の髪を染めた 俯けたシャッター 映った君は まだあの日のままだ 好きだったコトも 嫌いだったトコも いつか忘れていくクセに僕は カレンダーに刻んだ文字一つ まだ消せないでいる 鼓膜に染み付く掠れた声 割り切れない時するあの顔 1つ1つが今の僕の 記憶を美化してく 夕暮れのシャッター 夕暮れのシャッター 夕暮れが君の髪を染めた 俯けたシャッター 映った君は まだあの日のままだ
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