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文学が好きで、心を閉ざしているようで儚げな無防備。強く、弱く、片隅と、ど真ん中。そんなあの娘のことを私は「GIRL BUNGAKU TOKYO」と名付けた。
作詞:濱田浩嵩
作曲:渡邉諒
全てに意味が或る様に見える ただ全てに意味なんかない 世界だわ 過ぎる季節を重ねて 眺めて 苦悩を重ねて 高めて 私の事なんて知らなくて構わない イメージとイメージ 君と僕 全てに評価されてる様に見える ただ全てに意味なんかない 懈怠だな 冷え切る部屋に暖房と単行本 煩悩を重ねて 重ねて あなたの事なんて知らなくて構わない イメージとイメージ 私と君 敢えて知ろうとするのは何故だろう その熱い覚悟は冷たい美貌に 柔らかな本質は硬い殻の中に 隠しきれない悲しみは笑顔に 全てのはじまりは齢の底から 僕のことなんて知らなくて構わない イメージとイメージ 知っている筈もないし 僕は、全てでしょう? でも君の、全てじゃない。 愛は、全てでしょう? でも、愛は、全てじゃない。 そう、愛は全てじゃない。
2016年9月27日に「独創性と大衆性の間を縫う集合体に流れる音楽」をテーマに、同じコピーバンドで活動していた当時高校一年生の同級生4人で"Urban Town City"として結成された。 2017年、バンド名を改名後、3人体制になり活動を本格化。 年間通して3枚のプロモーションシングルを配布、完売。 2018年、8曲を収めたEP作品「true value/ブランドの真骨頂ep.」をリリース。 作曲者と作詞者が異なり、膨大な音楽的ルーツを持つ歌詞とルーツに全く囚われないメロディが合わさった新たな違和感を音楽にしている。 メンバーは全員2000年生まれ。 2000年代、2010年代を越え、2020のその先の音楽の新たな視点を「文学的」に模索している。 メンバー(R→L) 高橋遼真 (ba,cho) 濱田浩嵩 (vo,gt,design&lyrics) 渡邉諒 (gt,cho,trombone,prog&music)
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