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icelandblueのフロントマン、久下淳史によるソロバンドプロジェクト kolks(コルクス)が正式始動。以前から行っていた個人名義のソロワークでは、主催イベントをソールドアウトさせるなど精力的に活動をしてきたが、サポートメンバーを迎えたバンドスタイルのkolksとして名義を改め、1st シングル「OVER」リリースする(2曲収録)。現在制作中のアルバムから先行配信となる2曲は、Turnover、Letting Up Despite GreatFaults、Hazel Englishなどのドリームポップ・USインディーから影響を受けつつ、他のバンドのように英語ではなく「日本語」を用いたジャパニーズドリームポップに仕上がった。どこか懐かしく郷愁感があるメロディーと、心地良いリバーブが響く音像が、朝焼けの景色のような美しい色彩を醸し出す。
作詞:久下淳史
作曲:久下淳史
壮大な勘違いで始まったあの日の夢が 僕らの少し先にまだ ぶら下がったまま 「ねぇもういいかい?」 「まだだよ」と繰り返して こんな遠いところまで 来てしまった 知り過ぎて形が変わって別物になった そいつを愛してるなんて 嘘みたいだろう? 「ねぇもういいかい?」 「まだだよ」と繰り返して こんな遠いところまで 来てしまった 「ねぇもういいかい?」 「まだだよ」と繰り返して こんな遠いところまで 来れたんじゃないか
icelandblueのフロントマン、久下淳史によるソロバンドプロジェクト。USインディー・ドリームポップなどの海外の音楽から影響を受けながらも、英語ではなく日本語を用いたジャパニーズドリームポップサウンドを展開。ソロプロジェクトではあるが、バンドサウンドを軸として制作・ライブ活動を行っている。サポートメンバーに上田大輔(Guitar)、くげゆき(Bass)、永野かなた(Drums)、が参加。2021年5月に1st シングル「OVER」をリリース。また、2021年秋頃に1stアルバムのリリースを予定している。 kolks is the solo band project of Atsushi Kuge, frontman of icelandblue. They are influenced by American indie dream pop, but by using their native Japanese instead of English, they have developed a unique Japanese dream pop sound. While it is a solo project, production and live concert activities are focused on creating a full band sound. Participating support members are Daisuke Ueda (guitar), Yuki Kuge (bass), and Kanata Nagano (drums). In May of 2021 they will release their first single, “OVER”, and in autumn 2021 they plan to release their first album.
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