
歌詞
作詞:夏の芽
作曲:夏の芽
ありきたりな日を繰り返して それも躊躇せずに過去になるけど 青いたぬきはいやしない いたって変えてとは頼まない 毎日頭を下げてまた明日 理論武装も今やお呼びではないと眠っているよ 光は暗がりに差したか キミからもらった寂しさもさ 気がつけば「ボクがボクであるための…」 そう言い聞かせて笑っておくよ 揺れる 揺れる 飾られたままの心を外せば 離れていくキミが振り返るかもなんて 巡る 巡る 頭の中にある邪な回路 流れて流されてはボクの胸を締め付けるんだよ 心の光を感じればすぐに薄ぼやの中探し回って アレでもないとかコレでもないとか どうにか足掻いて出口を見つけるのに 被害者は嘘と踊る・・・ 揺れる 揺れる 飾られたままの心を外せば 離れていくキミが振り返るかもなんて 巡る 巡る 頭の中にある邪な回路 流れて流されてはボクの胸を締め付けるんだよ
楽曲解説
夏の芽「線香花火 e.p.」
アーティスト情報
バンドマン。過去の歌をあげたりします。 現バンド⇨https://eggs.mu/artist/band_yolk










