歌詞
作詞：夏の芽
作曲：夏の芽
騒々しい朝のさえずりを待って 創造を始めよう 口笛鳴らして 変わらない毎日を5段飛ばしで進めば 触れない退屈が体を蝕む 孤独と知っても 孤独と知っても その閉ざされた瞳が 痛みを 痛みを 次第に壊してくれるのさ 分かってるんだろ 分かってるんだろ そこへ行けば退廃さ 答えを探して 答えを探してよ 期待の裏側 自意識は外へ 抱いては嫌う 汚い思考も 口笛鳴らして… 孤独と知っても 孤独と知っても その閉ざされた瞳が 痛みを 痛みを 次第に壊してくれるから 分かってるんだよ 分かってるんだよ そこへ行けば退廃と 答えを探して 腐敗したボクを殺してよ
楽曲解説
夏の芽「途草猫」収録
アーティスト情報
バンドマン。過去の歌をあげたりします。 現バンド⇨https://eggs.mu/artist/band_yolk
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