
足元のカラス
松井佳吾歌詞
作詞:紺兎
作曲:紺兎
遠回りした帰り道で カラスが疲れてる 僕はそれを見ないふりして わかるよと宙に叫ぶ 遠く 家まで 帰る途中で 見たあのカラスは 僕だったんだ 風刺?それとも写し? なんでもよかったけど 僕はわかるよ それも見なかったんだって 言って叫んで赤くなって もう見たくなかったんだって とりあえずシャワー浴びに帰る 家に帰った後で 悲しくなって 誰もいないところで泣いて 朝まで泣き明かしたところで 寝て目が覚めて家を出る 通り雨被ったところで 準備完了の気分だ 僕らの泣いた後はよかったんだ 木の棒一本買って土に埋めてさ そのあと行かなかったあの場所へ僕は ちょこちょこ行ってたんだよ みんなの分まで まあそれだけしかやることないからね
アーティスト情報
19歳 曲作ってます。










