歌詞

作詞：紺兎

作曲：紺兎

ゼロから始めた世界には すでに上には人が座る あこがれ変わるは正義感 少しでも高く上に行け 道成進は悪癖か 皆を連れていく行き咲は よそ者たちには粛清を 仲間みんなには救済を 鏡に映る自分はどうか 止まって見えた世界はどうか 歩いていくずっと 時計は進むよどこまでも 時は満ちたもうゼロセンチ 後だし偽り選ばない 道が見えたのはだれの目か 今できることだけをやれる覚悟があるのかを問われたときにすぐにやる言う言霊放つ 耳から流れる音楽は あの時載せた言葉たちで 込めた想いまだ残ってる 次の君に向け矢を放つ 心に決めた　どう？　調子は 飛ぶ鳥落とす熱持つ僕 敵なしの僕を落とす君 落ちた僕おいて飛び立つの 鏡に映る自分はどうか 止まって見えた世界はどうか 繋いでゆくは果て 時計は進むよどこまでも 時は満ちたもうゼロセンチ 後だし偽り選ばない 道が見えたのはだれの目か 今できることだけをやれる覚悟があるのかを問われたときにすぐにやる言う言霊放つ 僕だけの　行き咲は　言い訳を　連れてゆく旅路 明日は暗いよどこまでも 夜は明るいよいつまでも 進む僕らには1ページ 止まる誰かには永遠に 時計は進むよどこまでも 時は満ちたもうゼロセンチ 後だし偽り選ばない 道が見えたのはだれの目か 今できることだけをやれる覚悟があるのかを問われたときにすぐにやる言う言霊放て