歌詞

作詞:海野修哉

作曲:海野修哉

モノクロの記憶の端でまだ生きている 一個前の海の中 ビニールに擬態している 宙に浮かんでいる 息をしないでよ 漂っていて ただ泡になって 消えていった 透明 肌の色 手はなくても 触れているよ 空気に触れたら弾けてしまいそう 不安定な温度に毒されて 過剰な美意識が弱らせていく ゆっくりと内側から 命が汚されていく 明確な意味を持って どうしてもわからないよ 僕も君も全部全部 なんで 息をしてんだろう  漂っていてただ泡になって消えていくだけなのに ずっと似た意味の記号になろう 隣り合っていよう もう大丈夫だよ 世界の終わりでも気にしないでいよう 忘れていても

アーティスト情報

寝て起きたら夕方だった日曜日のような気分

shea

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