歌詞

作詞:gyoya

作曲:gyoya

思い出の色は誰も気付かないように 流れる青空に隠してた太陽にある つまらない口で大人に甘える事も 見え透いた言い訳も言葉に出来なかった あ、さよなら告げる道へ歩けば 何処かにいるあなたと向き合うことができますか。 有りがちな痛みは見られるだけで ずっと顔のない他人に笑われるしかないですか。 見つからないようにノート隅に書いても 夢が消えるのはどうしてですか。 どうか僕に教えてくれないか。 幸せの価値は誰も気にしないように 溢れた塵箱に切り捨てた心にある 青春という二文字でこの涙を許すなら もう色のない空に明日はなさそうだ あ、こんな馬鹿みたいな自分だけど これからの未来を願っても本当にいいのですか。 やり切れない夢から逃げ出しただけで また名もない他人に嫌われてしまうのですか。 あらわれないようにプロット隅で叫んでも 胸が詰まるのはどうしてですか。 もっと世界を見せてくれますか。 幸福の背理って知ってますか。 ただ独りぼっちの生き方だけでいいんですか。 神様もあなたもみんな噓つきですね。 さよならだ、全ての人生が分からない 何であんたは苦しい顔をしなかったのですか。 何気ない春は笑うように青くて ずっと生きてくのはどうしてですか。 どうか僕に教えてくれないか。

アーティスト情報

この花束をあなたへです。

shea

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