夏、夜帳

相楽 祐介
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歌詞

作詞:相楽祐介

作曲:相楽祐介

夏に恋をした この風の行方は誰にも見えない 遠ざかった街並み 今となってはこの駅前の景色も皮肉になってさ 僕を急かす あの空を見渡す ちっとも変わりはしないのに 何故だろうこの世界の全てが思い出になってた 夏、夜の帳 足音君を忘れられそうにないんだよ そうだね 僕は変われないの 伸ばした腕の先月との距離は虚しいくらいだ 明日を急ぐように眠りにつく街は 朝霧の正体を知らないの 散々悩んだ挙句眠りにつくのさ 目が覚めてもどうしても覚めない夢があってさ 今日も太陽は東から西へ 日が暮れる前の18時の電車でさようなら 旅立つ準備なら出来ているのに ねぇ、忘れらんねぇな 夏、夜の帳 足音君を忘れられそうにないんだよ そうだな 僕は変わりたいの 伸ばした腕の先街との距離は新しい未来だ 月の光に狂わされた方角を探して

アーティスト情報

22歳シンガーソングライターです 千葉県を中心に活動中

shea

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