楽曲画像
フランケンシュタインの記憶
相楽 祐介
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歌詞

作詞:相楽祐介

作曲:相楽祐介

時計の針が俯いて言う また1つ命を削った 熟れた仕事に地球は 自転を早めた 空を舞う砂埃はやがて降り積もってそこに緑が芽生えた やがて不安定な地面を掘って セメントで無理やり固めた 夢が夢であると思うほど 馬鹿らしくなった だから僕は僕の理想の僕を作った 継ぎ接ぎだらけの僕だけれど 愛してくれてありがとう きっとまた思い出すための 約束をしようか さよなら明日はそこまで来てるから どこまで飛べるか気流を探したよ さよなら明日は君を思い出して 涙を流すよ

アーティスト情報

22歳シンガーソングライターです 千葉県を中心に活動中

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