歌詞
時計の針が俯いて言う また1つ命を削った
熟れた仕事に地球は 自転を早めた
空を舞う砂埃はやがて降り積もってそこに緑が芽生えた
やがて不安定な地面を掘って セメントで無理やり固めた
夢が夢であると思うほど 馬鹿らしくなった
だから僕は僕の理想の僕を作った
継ぎ接ぎだらけの僕だけれど 愛してくれてありがとう
きっとまた思い出すための 約束をしようか
さよなら明日はそこまで来てるから
どこまで飛べるか気流を探したよ
さよなら明日は君を思い出して
涙を流すよ
アーティスト情報
22歳シンガーソングライターです
千葉県を中心に活動中