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作詞者の本業である真珠の販売。その業界でのいざこざ、日々の葛藤や嘆きを歌詞に乗せて表現することに。歌詞を書くと決めてからは短時間で舞い降りてきたこの歌詞はKOSEiの言葉そのもの。真珠に対する想いを女性への想い、社会に対する嘆きを相対する女性へのメッセージへと具現化したことでそこに愛がこもり、好きで嫌いという人間味がありながらも曖昧な感情がさらなるリアリティを生み出した。
作詞:KOSEi
作曲:あの高橋。
すきできらい 歌詞:KOSEi きみの存在がもうそれは 尊くて高貴で、持てるだけ持った 高スペックなんだけど むかしからそう 誰からも愛されて 前だけ向いてきたようなきみも 少し落ち込んだりぼくの前でさ そんな時代っていっちゃえば それはそうなんだけど 日々を生きるより 1秒1分生きるのに精一杯な 精神は紛れもない 自由がつくった誓約なんだよね ※) 好きできらい ありのままを伝えると 矛盾さえも同時に出てくる 2秒後のぼくはまた 別の人格者てことに しといてよ 輝かしい未来が あるかどうかもわからないけど それでもきっと笑ってるきみを 想像して近づくことしか Ah〜 目の前の雲は薄くなってくれない ずっとそのままでいてほしい 僕にできることだって あるにはあるんだから ※) 好きできらい ありのままを伝えると 矛盾さえも同時に出てくる 出会った命の数だけまた 数えていくこと 周りにいること 教えてよ 何がそんなに大事なの 木漏れ日の ひかりが作る影をみていた 好きでいたい ありのままのきみを 矛盾さえも僕は声にして 間違っててもいい 生きていきたいんだよ
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