シグナルとシグナレス
ルヌ歌詞
作詞：ルヌ
作曲：ルヌ
照らす日の光が 溶け込む地べたの真ん中 守るように君を見ていた 暗い午後の日に 揺蕩う重たい影が 交わり合うのを 見ていた 悪夢の間に 重たい影がふらついて 泣きたくなるのを ぐっとこらえた 空は黒に傾いてって 朝が来るのを待つばかり 病んだ心の中 ずっと隠した言葉が 喉に残ったまま 痛みに変わって 微熱が出た 患う夜は1人だけ 車の窓から 君が見る写真の一枚 思い出と笑って 秘密にした 傷つける言葉を 自分のためにこぼした 傷つけて追われて 見たかった 慟哭の間に重たい影がふらついて 泣きたくなるのをぐっとこらえた 空は黒に傾いてって 終わりが来るのを待つばかり 病んだ心の中 ずっと隠した言葉を 吐き出すように 愛されていたいと つぶやいた 患う夜はまた1人だけ
楽曲解説
こちらまだ完成版ではなく 1番しか歌っていないです
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