全身全霊

言ノ葉
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歌詞

作詞:いづる

作曲:いづる

時が過ぎ日が落ちて 真っ暗な道の先 歩いても歩いても 目の前が見えなくて 苦しくてもがいても 誰にも認められないけど あなたが認めてくれたから きっとこの先も輝いているんだよ 僕は全身全霊かけて あなたに会いにいくよ 国道沿い三叉路の道を 迷わず突き進むよ いつも僕は離したりしないよ この手引きちぎれても あなたを守る為 僕は今を生きている 当たり前を当たり前と思ってた それは違うんだ 時はもう戻らない 今しか無いって事を 一生分の愛で僕は あなたを想っていたんだ 光射すこの先へ 共に歩んで行こう 僕は全身全霊かけて あなたに会いにいくよ 国道沿い三叉路の道を 迷わないようにと 僕はあなたを追いかけていた 当たり前じゃないことは分かってるから 深く深く沈む気持ちを 拾い上げてくれたあなたの事を

アーティスト情報

2017年9月始動 「君の話をしよう」をコンセプトとし、 大阪を中心に活動 センチメンタルセツナロックバンド "言ノ葉" 儚くもどこかポツリと灯る明かりの様に心に寄り添う歌詞に太く包み込むいづるの歌声 それら全てを更に引き立てるピアノの旋律は唯一無二 水都音楽祭2018、サイサイフェス2019、MINAMI WHEEL2019 出演など 全国に勢力を広げつつある関西若手バンド

shea

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