
歌詞
作詞:mitune
作曲:こーすけ。
すれ違った中学 渡り廊下 仲間誘って言う 「バスケやろうか」 家で笑い合って言う冗談 ゲームで取りたかった四冠 駅前の公園 そこでする仲間とフリースタイル公演 今じゃお前はラップしないけどアレがあったからこの曲がある 友達が家でギター片手に弾き語る そこにフリースタイルで歌ってみる やけに出来がいい 心地いい 音楽が心に染み渡る あまりの近さに大切な ことを忘れて 失って初めて大切だと思う 忘れ思い すれ違った仲間に何を言うか どうか仲直りしてよ今日は 「みんな笑顔で笑い合おう」 そんなこと言えたらどれほどいいのか 自分なりに答え探ししようか 遊んでた頃の深い話 でも今では名前出すだけでなってしまうよ 不快な話 苦しみや痛みそれに妬み それをネタに 笑い合ってた 時もあったが お前らが居なければ本当 楽しくなかった 楽しみや喜び それに嬉し泣きすること包み隠さずに 言ってふざけ合ってた時が 「本当幸せだった」ってわかっ た 離れ離れで大切なことを忘れて 集まって初めて大切だと思う 輪すれ思い また始まった また馬鹿やった まだ足りないか また怒られた このままでいいや 何かの縁か お前らに出会えた事に感謝 無視をしあって大切なことを忘れて 話して初めて大切だと思う 支えながら生きていたそれが僕らの 話すれ思い
楽曲解説
作詞者である「mitune」と作曲者「こーすけ。」の共通の友達、実体験などを含めたラップ調の曲です。 「親しき中にも礼儀あり」などの考えを仲良い友達との間で忘れてしまうことがあるのではないでしょうか? そんな人生においての失敗談を実体験を交えて作りました。 自分の経験に当てはめて聴いて頂けると幸いです。
アーティスト情報
誰かを励まし、誰かの元気に繋がる曲を作り、感情のまま歌い上げられると信じて「シンガーソングライター」として活動しています。 ※詞やタイトルに注目して見て頂きたいです。











