
歌詞
作詞:kouzo
作曲:kouzo
思い出を置き去りに時はまた過ぎてゆく それでも太陽は月を追うように 明日へと沈んでゆく 心のほんの隙間から君が見え隠れしている 他の誰かで埋まってしまうような そんな恋ではなかったよ 石ころみたいな僕を 蹴り飛ばしてくれよ 行く先まで辿りつけるのなら 遠回りをしてもいい 君と出逢い恋に落ちた瞬間は単純で 君と別れ話をした時は複雑で 出逢い別れを繰り返し 未来へのパズルを埋めてゆく 僕が君より似合う人を見つけたとしても 僕の生きてきた証は変わらないよ もしあの頃に戻れたらとか 思わないけど君は君のままでいて あの頃の僕たちはまだ子供だったのかな 時間が経つにつれ薄れてくのは 初めて飲んだお酒の味じゃないんだね 間違いの数だけ 正解を探した でも答えはひとつだけだった 解き方はたくさんあっただろう 君と僕がすれ違う理由は単純で 積み重ねたひとつの答えは複雑で 二人の歩幅がずれては 赤い靴紐がほろりと解けてゆく 僕が立ち止まることをしたとしても 君は何も気にせず進んでゆくよ 人混みを掻き分けながら 後ろ姿を追うのはやめにしたよ 君と出逢い大切なものに気づいたよ だからもう少しだけ頑張ってみるよ 僕らしくそして君らしく 生きてゆけるなら僕はそれでいいから
楽曲解説
”あなたが今感じている幸せは当たり前のものではないかもしれない” 出会いがあれば別れがあるのは永遠に続く今という時間の延長線上。あの頃は良かったと、今という時間に置かれている自分と比べてしまうこともあるだろう。それでも何歳になっても変わらず明日へ希望を見出して勉強や仕事、恋愛をしていきたいものである。 さて今回の楽曲、”証”は恋愛にフォーカスし前向きな失恋ソングとなっている。大切な人が隣にいる人も、忘れられない恋がある人も恋したあの日を思い出してこの曲を聴いてほしい。
アーティスト情報
One Last Cry 作詞作曲ドラム 小学生の頃にドラムを始め、学生時代に友人の影響でギターを手にする。最初はなんとなくで練習していた弾き語り。やがて自分で曲を作りたいと思い、バンド活動も新たにドラマーとして作曲を務める。 幼少期に車で聞いていた親世代の90年代のポップスから中学生の頃にバンドへの熱を掻き立てたUNISON SQUARE GARDEN。最近の音楽シーンやトレンドに敏感な若者だからこそ気づく昭和や平成の良さを噛み砕き、自分の音楽へと体現している。メロディーやリズムなど耳馴染みの良さはドラマーが作るが所以のある種のわかりやすさなのかもしれない。









