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作詞:小林翔馬
作曲:小林翔馬
目が覚めると虚しさが込み上げてきて いつもの部屋なのにどこか静かに思えた 僕は気づいたかのように この部屋に残された 温もりを探した 暖かい日差しは僕を包んで楽しかった昨日を戻れないものだと強く言い聞かせた 強がり、泣き虫、冷めない温もり いつになってもどんな時も全て君だった いつになればこの気持ちを忘れられるの? 窓開けても空気を吸うのが辛いんだよ 受け止められない今に 心が押しつぶされそうだ ああ涙が出そうだ 止まらない気持ちは僕を包んで寂しい心をダメな男を少し温めた ごめんね、会いたい、そんな言葉は 君の前ではただの僕のわがままだった 暖かい日差しは僕を包んで もう泣くなよ、一人じゃないってそっと呟いた 強がり泣き虫そんな言葉は 君の前ではただの僕のわがままだった 全て君だった
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