歌詞

作詞：小林翔馬

作曲：小林翔馬

下向いて歩いて帰る事が いつの間にか板についてしまった 目の前の景色も もう見れないほどに 街灯が照らす明るい道 よりも少し暗い道の方が 落ち着くようになった そんな気がしてる 小さい頃は手をつないで ただ大きな声で歌って 今思えばバカだったな そう思うってことは もう子供じゃないんだな My Music is Yours 君の手が僕の頬を撫でるような 優しい歌を歌っていくよ My Music is Yours どこまでこの気持ちが伝わるのか わからないけど歌ってゆくよ My Music is Yours 休みの日は１日寝る方が 多くなって来た気がするよ やりたい事あっても 夢の中でならなんでもできる 夢を語ればきりがなくなる 愚痴を吐けば気づけば朝になる 少し疲れたな いつ休めばいいんだろう？ 大人になればどんな事も どんな夢も叶うって 信じてたなそういえば 今は自分ですら信じられないや My Music is Yours 君の手が僕の頬を撫でるような 優しい歌を歌っていくよ My Music is Yours どこまでこの気持ちが伝わるのか わからないけど歌ってゆくよ My Music is Yours 僕の歌がいつの日にか みんなのものになって 大きな声で歌うんだ そうやって僕ら 強くなっていく My Music is Yours 君の手が僕の頬を撫でるような 優しい歌を歌っていくよ My Music is Yours どこまでこの気持ちが伝わるのか わからないけど歌ってゆくよ My Music is Yours