歌詞

作詞：前田琴音

作曲：前田琴音

スベテ 1人で泣いてたあの時に 突然あなたが現れたの 初めはとても苦手だったあなた 今は私の隣にいるの不思議だね 正直言うとあなたの見た目とか タバコ吸ってるのとかとても苦手で あなたがいると帰りたくなるくらい 私はあなたが苦手でした、ごめんね あなたと2人きりになってしまった時 私からはどうしても話せなかった そんな時あなたの方から 優しく声をかけてくれた 「好きな音楽はなんですか？」「好きな食べ物はなんですか？」 そんな事あなたに言う権利はないわって思いながら話してのに 好きな音楽も食べ物も一緒 仲良くなれる気しかないわ ※あなたの目、鼻、唇、匂いまで全部好き 最初は苦手だったのに不思議だね あの一日の出来事であなたと私は変わったみたい 運命の出会いをしたみたいだね 「私は心配性だしめんどくさい女よ そんな私のことをほんとにずっと好きでいられるの？」 あなたは「君のことしか見てないよ」って 優しく頭を撫でながら目を見てそういうの 「不安な気持ちにさせてごめん」「いいや、私が悪いのよごめんね」 繰り返していく内にいつしか元どおり 「やっぱり、君のことがとても大好きだよ」 そんなこと言われるとあなたに何度もキスしちゃう ※繰り返し 最初は想像も出来なかった 普通に話してることも隣にいることも でもあなたと話していくたびに（この時間が続きますように）と祈るようになってた 私はいつしかあなたの虜になっていたんだね あなたと私の恋の物語 いつまでもずっと続きますように 好きに理由なんていらないでしょとあなたは言うの 運命の出会いをしたんだから これからも続く2人の物語