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作詞:ayano kuronë
作曲:ayano kuronë
夜明けとともに、歩きながら 背中に感じる温度を いつになく愛しいと思った 見上げたらそこにあった空は 徐々に明るくなった この心臓の高鳴りをどうか 聞いて 誰も言葉にしないような言葉で おしえて おはよう と言うにはまだ 暗すぎる空だから おやすみ。 みんなが夢から目を覚ますころ 僕らも夢から覚めるころだから まだ 冷えゆく瞳に、映る色彩 鮮やかな紅色は色褪せずに しゃんと葉を伸ばしこちらを見た 見つめては繰り返す季節を ぼくらは歩く この心臓の高鳴りをどうか 聞いて 目に見えぬものに触れたいから だから さよなら を言うにはまだ はやすぎる頃だからさ おやすみ。 いまがたとえ夢の中だっていい もう覚めることのないところに いたいよ ずっと おはよう と言うにはまだ 暗すぎる空だから おやすみ。 みんなが夢から目を覚ますころ 僕らも夢から覚めてしまうころだから まだ まだ、おやすみ。
「空が藍色になった頃、逢いましょう」 ayano kuronë(アヤノクロネ) 28歳、青森県在住。 リアルな感情を言葉、声、ギターに乗せ歌うシンガーソングライター。2015年から歌を作り始め、2017年に仙台にて初ライブ。 1st mini album「空が藍色になった頃、逢いましょう」 2nd mini album「拝啓 せかい」
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