
規格化された生活
くぎ式歌詞
作詞:川本 モワカ
作曲:川本 モワカ
無表情な顔の君は 遠くの空を見つめていた 入道雲が育ち始めてた それも見事な 天気予報が外れそうでも 銀座通り歩き続けた 気の短い気象予報士の 顔を思い出しながら ※疑問の響きが無い訳でもない 平穏な暮らしに ベビーカーを押す若妻や 孫を抱っこしている老人 嬉しそうにアイスクリームを 舐めて笑っていた ※繰り返し 公平な事なんかないさ ねぇそうだろ? 平等な事なんか無かっただろ? ※繰り返し 規格化された生活の中で 量産型の人々が生きる 搾取をされてる事さえ気づかずに ただ思考停止のまま
楽曲解説
一見穏やかに見える日常の中にある微かな不安や疑問が積み重なり、 どこにでもある風景を眺めながら、感情だけが取り残されていく。 日常の中に潜む小さな歪みが、「公平」や「平等」といった言葉を疑い始める。何気ない世界の中に潜む歪みと、「公平」という言葉への違和感。何も起きていない風の日常の中で、実際に見えている景色と、自分の感じているズレを表現しています。
アーティスト情報
逗子発、ローファイオルタナティブロックバンド「くぎ式」。 ノイズとメロディ、静寂と爆発を行き来するサウンドに、日本語の歌を乗せている。 USオルタナの影響を受けた、2ギター編成のサウンドを軸に、違和感と調和を、独自のバランスで鳴らす。 2026年4月、1stアルバム「兎に角」を配信リリース。









