
君を失って
sumito歌詞
作詞:sumito
作曲:sumito
君がいなくなって どんなに淋しかったか 暗い闇の中で 道に迷ったように 不安に包まれた日々 君を失ったことで 初めて気づいたこと どれだけ君にささえ られてきた 僕は何も分かってなかった 記憶の中で君は 笑顔が絶えなくて 眩しい光に融けて やさしく微笑んで 僕を惑わせる 君が恋しくて 忘れられなくて もう2度と会えないなんて耐えられない 君だけを愛してたことを 僕はこの胸に刻むよ 君が上る階段 天国に続く道 雲の上にはどんな景色が広がっているの 僕に教えてほしい 夢の中で会えたら どんなに嬉しいだろう もう一度君の笑顔が 僕の瞳の中で かがやいてくれたらいいのに 僕は忘れないと 心に誓うけれど 君は僕のことを 覚えていてくれるだろうか 君を愛してた僕を 君に会いたくて 抱きしめたくて 温もり感じることができたなら 君を愛してた この真実だけが 僕にとって想い出になる 君がいてくれたら やりたいことが あんなに沢山あったはずなのに 失ってから やっと気づいたときは もう遅かったんだね
楽曲解説
かけがえのない君を失って、僕は失意の日々。せめて夢の中でいいから、君に逢いたい。 作詞曲/sumito https://sumito-kumagai.jimdofree.com/
アーティスト情報
2018年、57歳で公務員を退職し、音楽活動に専念する。 中学生から作詞作曲を始め、オリジナルソングは60曲を超える。 愛をテーマに、心安らぐ音楽を提供。











