
私を抱きしめて
sumito歌詞
作詞:sumito
作曲:sumito
1. 今年も逢えたね 寒い冬が来た あなたと出会った時も雪が降っていた ポケットの中に手を滑り込ませ 凍えた手のひら 握りしめてくれたね 二人でいると寒さも忘れて 時が流れていく あなたの温もりが心をときめかせ 胸が熱くなるの 逢いたくて逢いたくて もう止められなくて 切なくて苦しくて 私を抱きしめて 今すぐにあなたの胸に飛び込んでいきたい 私を受け止めて 2. 外は雪が降り しんしんと積もる 静けさの中に二人包まれていた 暖炉の明かりが顔を赤く染め 火照った心をごまかしてくれたね あなたのやさしさがこんなに大きくて 全てを預けたいの 心をさらけ出し裸のままで あなたと一つになりたい 抱きしめて抱きしめて押しつぶされるほど うれしくて たまらなくて こぼれる喜びが 燃え上がる炎のよに高く舞い上がる あなたを愛してる どんなに寒い冬も あなたと一緒ならば 心が温まるから ずっと見つめてほしい 瞳に映るあなたを 私の心も 口づけて口づけて 私の唇に ときめいてときめいてほとばしるこの思いを 捕まえて捕まえて あなたに引き寄せられ 私を抱きしめて 私を抱きしめて 私を抱きしめて 抱きしめて
楽曲解説
冬の寒さも愛があれば…燃えるような愛情を物語りました
アーティスト情報
2018年、57歳で公務員を退職し、音楽活動に専念する。 中学生から作詞作曲を始め、オリジナルソングは60曲を超える。 愛をテーマに、心安らぐ音楽を提供。










