パラレルワールド
sumito歌詞
作詞：sumito
作曲：sumito
1. 青い空の下で 芝生に寝転んで ゆっくりと流れる 雲を眺めている 君は同じ空を 見ているのだろうか 君のすぐ隣に 誰かがいるのだろうか ごめんね君の気持ちを 分かってあげられなくて 自分のことばかり考えていた 傷ついて苦しんで 疲れた心いやす 優しさが僕にあったなら *A溢れ出す 涙が乾くころ 失うことの重さを噛みしめて きっとどこか二人が結ばれる 世界があるはずさパラレルワールド*A 2. あの日の戻れたら 違う道を歩み 二人が寄り添って 見つめあってるだろうか 君の肩を抱いて 受け止めてあげたら 離れた心さえ つなぎとめたのだろうか 戻りたい戻れない 愛が壊れる前に 僕が僕でなくなった瞬間 後のことも恐れず 高ぶった心に 止めることさえできなかった 降り注ぐ 光のシャワーに 流される過去の記憶を きっとどこか二人が結ばれる 世界があるはずさパラレルワールド *A パラレルワールド パラレルワールド
楽曲解説
タイムマシンで過去に戻れたら、結ばれる世界があるのだろうか
アーティスト情報
2018年、57歳で公務員を退職し、音楽活動に専念する。 中学生から作詞作曲を始め、オリジナルソングは60曲を超える。 愛をテーマに、心安らぐ音楽を提供。
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