五感
sumito歌詞
作詞：ｓｕｍｉｔｏ
作曲：ｓｕｍｉｔｏ
1 大切な君がいなければ 僕は涙を流すだろう 夜の帳が僕を包み 冷えた身体を溶かすだろう 夢は流れる星のように 明日へ続く道となり 風は漂う香りを誘い 希望に満ちた川となる 君がいてくれたらそれだけでいいよ 僕の目はただ君を 見つめるためにある 君がいてくれたらそれだけでいいよ 僕の耳はただ君の声を聴くためにある 2 愛という言葉の意味が 信じるという約束ならば 僕は君に捧げてみよう いつまでも愛していると 星は輝く宝石のように キラキラ光る虹となり 月は安らぐイスのように 優しく子守唄を歌う 君がいてくれたらそれだけでいいよ 僕の鼻はただ君を見つけるためにある 君がいてくれたらそれだけでいいよ 僕の口はただ君を感じるためにある 僕の肌はただ君を温めるためにある
楽曲解説
視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚の五感。全ては君のために。
アーティスト情報
2018年、57歳で公務員を退職し、音楽活動に専念する。 中学生から作詞作曲を始め、オリジナルソングは60曲を超える。 愛をテーマに、心安らぐ音楽を提供。
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