送信中
温暖化が進む地球、このままでよいのだろうかと問う唄です
作詞:sumito
作曲:sumito
1 鳥のように 翼広げ 高い空を飛べるものなら どんな世界が広がるだろう 人が見えなくなるほど 南の海が 嵐になり 北の大地が 砂漠となる 氷が融けて 島が沈んで 人が叫びだしている この美しい地球(ほし)が うるおいをなくしている 欲望がぶつかり合い 心が荒んできてる あちらで大地を削り こちらで血を流しあう ボロボロになった地球(ほし)は どうなるのだろう いつまでも君が 青く光り 回るためには 今 僕たちに どんなことが できるのだろう ゆっくりと時が流れていく 宇宙の果てで 消えていく星があることを 誰も知らない 2 人はどんなに知恵があるのか おごる気持ちが強くなった この地球(ほし)を守る術も知らない ちっぽけな動物(生き物)なのに 100年後1000年後 この地球(ほし)が消えるとき 後悔するのは誰か 人が一番知ってる 手遅れにならぬように この地球(ほし)が壊れぬよに できることから始めよう 今すぐに始めよう いつまでも君が 青く光り 宇宙を回る 太陽の恵み 降り注いで 生命(いのち)あるまで 静かに月が君を見守り 支えてくれる 美しい地球(ほし)がいつまでも 輝くように
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら