橋の向こう側

sumito
0
0

楽曲解説

思春期に避けては通れない橋の曲です

歌詞

作詞:sumito

作曲:sumito

1 大人になるためには だれもが渡る橋で ずっと立ち止まっている 淋しげな君がいた 誰かに甘えたくて 心配されたいから 子どもに戻りたいと 背を向ける君がいた 答えは分かっている あの橋の向こう側に 渡って振り返れば 橋はもうどこにもない いつか君が想い出して 笑い飛ばすそんなことも あの橋を渡り二度と戻れない 自分に気づいたとき 2 細いロープで吊った 不安な橋だから おそるおそる渡ったり 一気に駆け抜けたり 風にあおられながら 一歩一歩進んで 終わりが見えなくても 橋を渡りきるんだ いつかはたどり着ける この橋の向こう側に 渡ったときに君は 大人へと変わっている いつか君が振り向いても 橋はただの道になって 悩んだことさえ忘れてしまえる 思春期という橋を渡って 悩んだことさえ忘れてしまえる 思春期という橋を渡って

アーティスト情報

2018年、57歳で公務員を退職し、音楽活動に専念する。 中学生から作詞作曲を始め、オリジナルソングは60曲を超える。 愛をテーマに、心安らぐ音楽を提供。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or