
夢の中で
sumito歌詞
作詞:sumito
作曲:sumito
1 どんな時も忘れないでと 言った君の言葉が 焼きついて離れやしない 君は今 何をしているんだろう 携帯ではいつでも君の 声が聞こえるのに 会いたい時に君はいない 写真の笑顔にしか会えない こんな夜は切なすぎて 一人肩を抱いて泣いてるんだ 君の匂いを思い出しても 苦しくなるだけで 枕を抱いてうずくまっても 冷たいだけ いつの間にか眠りに落ち 夢に現れてきた 君が腕を伸ばし 僕を誘っている 2 夢の中ではいつもの君が 白い肌をさらけて 目を閉じて顔を近づけ 柔らかい唇を重ねてく いつもここで待っているから 淋しいとき夢の中へおいで 感じてしまう柔らかい肌 湿っている身体に 包まれながら天に上れば 耐え切れない 夢の中の物語は 途切れてしまうけれど 確かに僕は君のことを 愛してる 明日君に会うために僕は旅立つから この思いを早く君に伝えたくて
楽曲解説
遠距離恋愛の切なさを曲にしました
アーティスト情報
2018年、57歳で公務員を退職し、音楽活動に専念する。 中学生から作詞作曲を始め、オリジナルソングは60曲を超える。 愛をテーマに、心安らぐ音楽を提供。











