
家に帰ろう
sumito歌詞
作詞:sumito
作曲:sumito
1. 西日が窓に差し込み 今日の仕事は終わろう 張りつめていた身体を伸ばし 机を片付けよう 一日画面に向かい 細かな字を追いかけた かすむ目をこすり遠くを見つめ ため息を一つついた 家に帰ればかわいい子らの 笑顔が迎えてくれる 窓の明かりが僕を待ってる 賑やかな声が響く 安らげる居場所があるから つらいことも我慢ができるよ どんな疲れたって平気さ みんなが待ってる さあ家に帰ろう 2. 満員電車に揺られ 流れる景色を見つめ 少しずつ近づく街並みが 気持ちを落ち着かせる 今晩のおかずは何か 想像するのも楽しい 風呂上りにはビールを飲んで 陽気に話すだろう 駅に着いたら人波が流れ みんな家路へと向かう それぞれのドラマが始まる 家という舞台を照らし 愛する家族がいるから 早く帰りたい家がある お帰りなさいの声が聴きたくて 急いで歩く さあ家はもうすぐ 安らげる居場所があるから つらいことも我慢ができるよ どんな疲れたって平気さ みんなが待ってる さあ家に帰ろう
楽曲解説
自分の居場所はやはり家、早く帰りたいという心温まる曲です
アーティスト情報
2018年、57歳で公務員を退職し、音楽活動に専念する。 中学生から作詞作曲を始め、オリジナルソングは60曲を超える。 愛をテーマに、心安らぐ音楽を提供。











