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愛する人の変わり果てた姿に茫然とする。はたして自分の愛は本物なのか。
作詞:sumito
作曲:sumito
1 今は遠く消えてしまった 愛に目覚めて たどり着いたときは すでに冷めた街角 歩き疲れて もう立てない 僕の足は ふと気づいた店は賑やかな笑いに満ちてた その笑い声に誘われ 開けた扉 静かに 眩しい光 むせてしまった 酒の匂い そこに居たのは まぎれもない君 面影残して カウンター越しに 酔いどれ相手に 酒をふるまう 僕の姿に 気も留めないまま 君は笑う 今 愛する人なら すぐに連れ去ることもできる 変わり果てた姿に 褪せてゆく想いにとまどう 君はなぜ 目の前で 安い酒に氷を落とす 2 濃い化粧で覆った 幼い素顔隠して 大切にしてた黒い髪 真っ赤に染め上げ 僕は黙って 椅子に腰を掛け 酒を頼む 今 愛する人なら すぐに連れ去ることもできる 変わり果てた姿に 褪せてゆく想いにとまどう 君はなぜ 目の前で 安い酒に氷を落とす
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