
未来への扉
sumito歌詞
作詞:sumito
作曲:sumito
独りじゃ生きられない 誰かに支えてほしい 心が萎えたときは 側に寄り添ってほしい 君の笑顔があったかくて 温もりが伝わってくる 君とならば生きてゆけると 心に固く誓うよ 未来はきっと僕たちのために 扉を開け 待っているよ 扉の先は 眩しいくらい 僕らをことほいでいるよ 悲しい時はきっと 互いの心を通じて 力を合わせながら 乗り越えてゆけるだろう 君が泣いたり 僕が怒ったり することもあるだろうけど 二人の絆 深めるために 必要なことだから 未来はきっと僕たちのために 扉を開け 待っているよ 扉の先は 眩しいくらい 僕らをことほいでいるよ 扉はほら すぐそこにある
楽曲解説
二人で開ける未来への扉。そして未来は二人をことほぐ。お幸せに。→聴く
アーティスト情報
2018年、57歳で公務員を退職し、音楽活動に専念する。 中学生から作詞作曲を始め、オリジナルソングは60曲を超える。 愛をテーマに、心安らぐ音楽を提供。










