
手をつないで
sumito歌詞
作詞:sumito
作曲:sumito
1 手をつないで歩いていこう 遥かな道を二人で一緒に どんな嵐も守ってあげる 君のためなら命をかけて 夜の砂漠のように冷たい 僕の心に照らす月の明かり 君がいるだけで希望が持てるのさ 上る太陽を目指して 振り向いてごらん 二人の足跡 これからもっとずっと延びるよ 2 雨が降るときは傘になってあげる 両手を広げ君を包み込む 風の吹くときは壁になってあげる ふらつかないように歯を食いしばり つないだこの手を離さないように しっかり握って空へと羽ばたこう 浮かぶ雲に乗って風に流されて 空よりも高いところへ 見下ろしてごらんあんなに小さな 世界で生きてきた二人は 愛している 愛している 誰よりも君を深く強く このままずっと心も体も 飲み込んでしまいたいほど君を
楽曲解説
少しアップテンポな曲、手をつないでいるのは誰?
アーティスト情報
2018年、57歳で公務員を退職し、音楽活動に専念する。 中学生から作詞作曲を始め、オリジナルソングは60曲を超える。 愛をテーマに、心安らぐ音楽を提供。











